トップページ > YOSAKOIソーラン祭りって? > 歴史と開催概要
1992年6月、第1回の参加チームは10チーム、参加者は1,000名。知名度もまったくない中で開催された祭りを見に、20万の人たちが足を運んでくれました。
「街は舞台だ」 その合言葉の通り、札幌市内各地に会場が増え期間中は札幌の街が舞台へと姿を変えます。そして、たった10チーム、1,000名の参加から始まったYOSAKOIソーラン祭りは年を追うごとに大きく成長していきました。たった一人の学生の思いから始まったYOSAKOIソーラン祭りが、初夏の札幌の風物詩として定着したのです。
2008年、第17回を迎えた祭りは、参加チーム330、参加人数33,000人、観客動員数は述べ202万4,270人にものぼりました。祭りにおける経済効果も245億2,135万円。また1ヶ月先に「北海道洞爺湖サミット」の開催を控え、エコを重視した祭りに。メインステージをグリーン電力で運営・ふーどパーク内で食器を再利用するなど、新しい魅力づくりにもチャレンジしました。
大きな祭りとなった今、専属スタッフ、学生実行委員会スタッフ、市民ボランティアを含めると運営には5,000人近くの人々が携わり、また約3,000人の警備員や警察官が祭りを支えてくれています。
そして、何よりうれしいのは、「祭り」の枠を超えた交流が広がっていること。
北海道内の参加チームでエリア毎に構成された15の支部では、支部大会の実施やイベント参加など、地域に根差した活動が行われるようになりました。また、YOSAKOIソーラン祭りにも台湾チーム・日系ブラジル人チームといった国際チームが参加。国を超えての交流にもつながっています。
| 回 | 参加チーム | 参加者(百人) | 観客動員数(万人) | 道内参加地域数 | 道外参加地域数 | 会場数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回(1992年) | 10 | 10 | 20 | 4 | 2 | 3 |
| 第2回(1993年) | 26 | 25 | 44 | 5 | 2 | 6 |
| 第3回(1994年) | 25 | 30 | 58 | 9 | 2 | 6 |
| 第4回(1995年) | 48 | 48 | 76 | 17 | 4 | 7 |
| 第5回(1996年) | 108 | 100 | 107 | 55 | 5 | 12 |
| 第6回(1997年) | 183 | 190 | 138 | 107 | 11 | 16 |
| 第7回(1998年) | 280 | 290 | 180 | 137 | 11 | 22 |
| 第8回(1999年) | 333 | 340 | 193.5 | 168 | 18 | 30 |
| 第9回(2000年) | 375 | 380 | 182.5 | 174 | 24 | 30 |
| 第10回(2001年) | 408 | 410 | 201.3 | 187 | 32 | 33 |
| 第11回(2002年) | 344 | 440 | 151 | 190 | 32 | 27 |
| 第12回(2003年) | 330 | 440 | 202 | 190 | 36 | 25 |
| 第13回(2004年) | 333 | 430 | 208 | 190 | 40 | 25 |
| 第14回(2005年) | 334 | 430 | 214.1 | 190 | 40 | 27 |
| 第15回(2006年) | 350 | 450 | 186.4 | 160 | 40 | 31 |
| 第16回(2007年) | 341 | 430 | 216.5 | 160 | 40 | 30 |
| 第17回(2008年) | 330 | 330 | 202.4 | 160 | 40 | 28 |
| 第18回(2009年) | 316 | 330 | 178.7 | 160 | 40 | 25 |
※第15回の参加市町村数減少理由(道内の市町村合併のため)
※第11回~第16回の参加者数には「ソーランイリュージョン」への参加者(約1万人)が含まれています。